2008年07月03日

■ かんさつにっき

家に戻ると、庭先のデッキでウミがうずくまっていた。
蚊除けの蚊取り線香の前で、何やら一点を見つめている。時折、取り憑かれた様に何かを夢中に追いかける事があるので、きっとまたその類だろう。

・・・と思ったのが、夕方過ぎの事。

その日の夜見た、一枚のメモ用紙。
そこには、こう記してあった。



” ありの かんさつ

 ありは やけどをおうと

 ちがでる ”



・・・蟻は、火傷を負うと血が出る、らしい。
蚊取り線香の前で何をやっていたかと云うと、蚊取り線香立てから登ってきたアリが、線香の中心からグルグルと歩いて行く様子を見ていたのだった。
その道の行く先には、煌々と燃え盛る線香の先端。
そんな末路が待っているなどとも知らず、アリは一心不乱に先を急ぐのだった・・・。



ああ、何とも。







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コメント

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愛は時として残酷・・・
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にしても気になるのは、ありんこから血が噴出すのか?ってところです(^^;

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虫の体液・・・オェェ・・・

スターシップ・トゥルーパーズなんか見せたらどうかなw
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我が家のなおも
だんごむしを手の中に大事に持ち帰ってきました。
ナウシカの気持ちになっているらしいです(^^;

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